【三国志13】公孫淵 の武将能力値紹介

公孫淵 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
公孫淵(文懿) コウソンエン(ブンイ) 205 219

公孫淵の能力値

統率 武力 知力 政治
65 70 60 35
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B C 神速 槍兵攻撃陣 燕王

公孫淵の列伝

公孫康の次男。公孫恭の甥。公孫晃の弟。公孫脩の父。

三国志演義では

父の後を継いだ公孫恭の位を奪い、曹叡から揚烈将軍、遼東太守に任ぜられる。呉帝・孫権からも燕王に封ぜられるが、使者の張弥[チョウビ]と許宴を殺害し、首を曹叡に送る。その後、与えられた大司馬の位に不満を持ち、結局自ら燕王を自称。賈範や倫直の忠告を無視して挙兵するが、司馬懿に大敗する。降伏を願い出るが拒否され、公孫脩と共に逃走を図るも、捕らえられ殺された。

正史では

燕王を自称後、毌丘倹率いる最初の討伐軍は撃退している。公孫淵の滅亡後、倭は魏に遣使する。

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