【三国志13】黄権 の武将能力値紹介

黄権 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
黄権(公衡) コウケン(コウコウ) 167 186

黄権の能力値

統率 武力 知力 政治
75 59 82 79
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 交渉 攻撃采配 怜悧狡猾

黄権の列伝

劉璋の幕僚。

三国志演義では

劉璋が劉備を招いて張魯を防ごうとした時、止めようとしたが聞き入れられなかった。劉備が蜀への侵攻を開始すると、張魯に救援を要請するなど劉備を防ぐ献策を重ねる。劉璋が劉備に降伏すると出仕を拒むが、劉備自らの訪問を受け仕官した。夷陵の戦いでは水軍を任され、劉備が敗れ呉軍に包囲されると、呉に降るのを潔しとせず、魏に投降。家族が劉備に殺されたとの報せを受けるが信じず、劉備も黄権の罪を問わなかった。

正史では

魏に降伏後、鎮南将軍、車騎将軍などを歴任。

タイトルとURLをコピーしました