【三国志13】郤正 の武将能力値紹介

郤正 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
郤正(令先) ゲキセイ(レイセン) 208 227

郤正の能力値

統率 武力 知力 政治
42 23 68 75
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 弁舌 慰撫 宰相

郤正の列伝

蜀の官僚。元の名は郤纂[ゲキサン]。

三国志演義では

姜維が迷当大王と結んで北伐を起こした時、迷当大王から協力を取り付ける使者となった。姜維が黄皓と対立して兵権を奪われた際は、沓中に屯田して一時の難を避けるように勧めた。263年、鄧艾が江油城を占拠すると、諸葛瞻に迎撃させるよう劉禅に勧める。蜀が滅亡すると劉禅と共に洛陽に移り、劉禅に「先祖の墓がある蜀の地が恋しいと言えば、蜀に帰ることができる」と入れ知恵するが、司馬昭に見破られた。

正史では

蜀を代表する学者。後に晋の巴西太守となる。

タイトルとURLをコピーしました