【三国志13】曹彰 の武将能力値紹介

曹彰 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹彰(子文) ソウショウ(シブン) 190 204

曹彰の能力値

統率 武力 知力 政治
83 89 40 35
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A C 豪胆猛進 神速 騎兵突撃 猪突猛進

曹彰の列伝

曹操の三男。母は卞氏。曹丕の弟。曹植、曹熊の兄。武芸に秀で、素手で猛獣を倒した。ひげが黄色かったことから、「黄鬚児」と曹操に呼ばれた。任城王。

三国志演義では

代郡で反乱を起こした烏丸を平定した後、劉備軍との漢中攻防戦に参加。劉備軍の呉蘭を討ち取るが、戦況は変わらず、結局、曹操軍は漢中から撤退した。曹操の死後、大軍を率いて上京するが、賈逵に説得され、兵権を返上して領地に戻った。

正史では

曹操から読書を課せられても、前漢の名将・衛青や霍去病のように武功を立てることを望んだ。

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