武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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夏侯楙(子林) | カコウボウ(シリン) | 男 | 201 | 214 |
夏侯楙の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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20 | 7 | 4 | 21 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 農業 | 騎防弱化 | 智勇兼備 |
夏侯楙の列伝
夏侯淵の子。夏侯惇の養子。妻は曹操の娘・清河公主。
三国志演義では
字は子休。諸葛亮の第1次北伐が始まると、自ら迎撃の指揮を買って出る。実戦経験のなさを王朗に指摘されても意に介さず出征するが、南安で王平に捕らえられる。諸葛亮の策で釈放されると天水に逃げ込み、姜維を疑って離反させてしまう。天水が陥落すると、馬遵と共に羌胡城に逃げ込んだ。
正史では
夏侯惇の次男だが、夏侯淵の役目を受け継ぐ。曹丕の代に安西将軍として長安に駐屯。諸葛亮の北伐前に中央に召され、諸葛亮とは戦っていない。