【三国志13】霍峻 の武将能力値紹介

霍峻 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
霍峻(仲邈) カクシュン(チュウバク) 178 197

霍峻の能力値

統率 武力 知力 政治
73 66 73 62
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 農業 弓兵速攻陣 武術師範

霍峻の列伝

霍弋の父。もと劉表の武将。後に劉備に仕える。

三国志演義では

益州侵攻中の劉備に孟達から推挙された。孟達と2人で葭萌関の守りにつき、張魯の幕下にいた馬超が攻め寄せた際は劉備に援軍を要請した。曹操との漢中攻防戦でも葭萌関を守護。黄忠と厳顔が来援するまで、張郃の攻撃を防いだ。

正史では

劉表が死ぬと劉備に帰順した。劉璋軍の扶禁、向存らに葭萌関を包囲されるが、寡兵で1年間守り抜き、逆襲して向存を斬る。劉備が益州を平定すると梓潼太守となるが、漢中攻防戦に参加することなく死亡した。

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