【三国志13】孫静 の武将能力値紹介

孫静 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫静(幼台) ソンセイ(ヨウダイ) 160 184

孫静の能力値

統率 武力 知力 政治
66 53 73 71
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 水練 攻撃采配 国士

孫静の列伝

孫堅の末弟。孫策、孫権の叔父。孫瑜、孫皎の父。

三国志演義では

董卓討伐戦の後、敵対関係となった劉表を攻めようとする孫堅をいさめるが、聞き入れられなかった。孫堅の死後、孫策と共に江東に進出し、王朗を追討して会稽郡を守る。孫権が黄祖を討った際は、呉郡を守った。後に曾孫の孫峻、孫綝が呉の政権を欲しいままにした。

正史では

王朗討伐に功があったため、孫策から重要な地位を与えられそうになるが、断って故郷の呉郡富春県の守備に就いた。孫権の代に昭義中郎将に任ぜられるが、後に官を退き、家で死亡した。

タイトルとURLをコピーしました