三国志14

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【三国志14】相性の一覧 カ行 ~親愛・嫌悪武将~

三国志14に登場する武将の相性一覧です。各武将は特定の武将に対して、父親・母親・配偶者・義兄弟・親愛武将・嫌悪武将という特別な関係性を持っていることがありますので、一覧表で紹介しています。
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【三国志14】相性の一覧 ア行 ~親愛・嫌悪武将~

三国志14に登場する武将の相性一覧です。各武将は特定の武将に対して、父親・母親・配偶者・義兄弟・親愛武将・嫌悪武将という特別な関係性を持っていることがありますので、一覧表で紹介しています。
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【三国志14】戦法の紹介

三国志14の戦法を紹介します。 出陣した武将が「戦法」を使うと、敵の兵力を減らしたり、混乱させたりすることができたりします。 一部の武将は強力な効果を持つ「固有戦法」を持っていますから、その「固有戦法」を使って戦況を大きく変えることができたりします。
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【三国志14】武将一覧 『蒼き狼と白き牝鹿』

『蒼き狼と白き牝鹿』の登場人物が、三国志14に武将として登場しました。追加された6名の武将の能力値一覧です。(チンギスカン/ジャムカ/ボルテ/ラッチ/クビライ/耶律楚材)武将の能力値以外に個性・政策・戦法・陣形、そして列伝などを紹介しています。
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【三国志14】武将一覧 『信長の野望・大志』

『蒼き狼と白き牝鹿』の登場人物が、三国志14に武将として登場しました。追加された6名の武将の能力値一覧です。(チンギスカン/ジャムカ/ボルテ/ラッチ/クビライ/耶律楚材)武将の能力値以外に個性・政策・戦法・陣形、そして列伝などを紹介しています。
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【三国志14】武将一覧 『水滸伝』

『水滸伝』の登場人物が、三国志14に武将として登場しました。追加された『水滸伝』特典武将の能力値一覧です。武将の能力値以外に個性・政策・戦法・陣形、そして列伝などを紹介しています。
武将

【三国志14】耶律楚材の武将能力値紹介

耶律楚材(ヤリツソザイ) 統率28 武力30 知力85 政治98 魅力83 モンゴル帝国初期の功臣。遼の王族の出自で、父は金の重臣・耶律履。長身で美しい髭を持つ。ウルツ・サハリ。儒学、天文、暦法、詩文、卜占などに優れる秀才で、金の官僚となった。金がモンゴルに滅ぼされると、その容貌と学識をチンギス・カンに見込まれて側近に任用された。以後、チンギス・カンの遠征に参謀として随行し、この間に「西遊録」を著す。チンギス・カン死後はオゴタイの擁立に尽力し、中書令を任されてモンゴル帝国の内政に貢献。軍政と民政の分離、戸籍と税制の導入、儒学の推奨など、統治機構の整備と帝国の漢化に努めた。
武将

【三国志14】クビライの武将能力値紹介

クビライ(クビライ) 統率86 武力75 知力90 政治95 魅力86 モンゴル帝国の第5代皇帝。元の初代皇帝・世祖。チンギス・カンの末子・トルイの次男。忽必烈。兄の第4代皇帝・モンケから南宋戦線を任され、大理を降すなどの活躍をしつつ、漢人を積極的に登用した。やがてモンケが急死すると、アリクブケとの後継者争いに勝利してカアンに即位。モンゴルのカラコルムから中国の大都(北京)に遷都し、元を建国した。その後、内政では中国式の官制を整備し、軍事では南宋を征服して版図を広げ、日本へも二度にわたって討伐軍を派遣したが、晩年はナヤン・カダアンの乱など内乱の対応に追われた。
武将

【三国志14】ラッチの武将能力値紹介

ラッチ(ラッチ) 統率29 武力65 知力70 政治61 魅力25 架空の人物。「蒼き狼と白き牝鹿」シリーズに登場。「蒼き狼と白き牝鹿」「ジンギスカン」「元朝秘史」ではキルギス氏族のチムスイの后、「蒼き狼と白き牝鹿Ⅳ」ではジャダラン氏族のジャムカの后として登場。対象となる勢力を征服するとオルド(後宮)に加わる。通常、后候補をオルドに加える際は選択肢が出るが、例外的に拒否することが出来ない。子孫繁栄に対して非常に積極的で協力を惜しまず、君主に「うわわ・・・うわわ・・・うわわわ~」などと呻かせた。また君主の歓心を買うために偽の占いをするなど、強引な手段に出ることもあった。
武将

【三国志14】ボルテの武将能力値紹介

ボルテ(ボルテ) 統率32 武力16 知力72 政治82 魅力88 テムジンの第一皇后。コンギラト部のデイ・セチェンの娘。ジェチ、チャガタイ、オコダイ、トルイの母。幼少の頃にテムジンに出会い、父親同士の約束もあって許嫁となる。結婚直後、メルキト部の襲撃に遭って連れ去られるが、オン・カンとジャムカの協力を得たテムジンに救出された。なお、この最中に長男が生まれ、テムジンは客、旅人を意味するジェチと名付けている。のちテムジンが勢力を拡大しても第一皇后として別格に尊重され、モンゴル帝国成立後は、テムジン直属の宮殿である第一オルド(大オルド)の運営を委ねられた。
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