【三国志14】熊疑の武将能力値紹介

武将 読み 性別
熊疑 ユウギ

熊疑の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
67 55 73 83 76
個性 振興 人脈 眼力 慰撫 動員
主義 覇道
政策 軍制改革 Lv6
戦法 斉射 業火 鎮静 駆逐 矢嵐
陣形 魚鱗 鶴翼 

熊疑の列伝

戦国時代の楚の君主。楚の悼王[トウオウ]。声王(熊当)の子。声王が盗賊に殺害されると、その後を継ぐ。即位後、周・韓・魏・趙らと攻防を繰り返し、領土拡大を図った。のちに呉起を任用して変法に成功、北に魏を破り、南に越を服せしめた。秦との決戦を計画した直後に病に倒れ、死去した。死後、悼王の信任を得ていた呉起は、改革反対派の貴族らに襲われ、悼王の遺体に覆いかぶさって射殺された。悼王の遺体にも矢が突き刺さったため、父の後を継いだ粛王は、遺体を射た反呉起派の者たちを大逆の罪で処刑した。
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