【三国志14】来敏の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 来敏(敬達) ライビン(ケイタツ) 男 来敏の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 38 34 66 60 31 個性 人脈 学者 高慢 主義 名利 政策 本草学 Lv2 戦法 衝車 陣形 衝車 来敏の列伝 蜀の学者。荊州の名族の出。父は来艶、子に来忠。 三国志演義では 諸葛亮の第1次北伐で国内の政治を任された一人で、祭酒に任じられた。 正史では 戦乱を避けて姉と共に荊州に逃れていたが、姉が劉璋の縁者だったため、劉璋に招かれて賓客となった。「左伝」に詳しく訓詁学に通じ、劉備が蜀を平定すると劉禅の家令に任じられた。劉禅の代になって重職を歴任するが、節度のない言動が多く、免職と復職を繰り返した。244年、費禕が漢中に出陣する際、別れの挨拶に訪れて囲碁をし、その胆力を試したという。