【三国志13】楊阜 の武将能力値紹介

楊阜 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
楊阜(義山) ヨウフ(ギザン) 178 197

楊阜の能力値

統率 武力 知力 政治
67 50 83 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B B 説破 速攻采配 明鏡止水

楊阜の列伝

涼州刺史・韋康の幕僚。後に魏に仕える。楊岳の従兄。

三国志演義では

213年、冀城が馬超に包囲されると、降伏しようとする韋康をいさめる。韋康が馬超に殺されると、馬超から義人と評され現職に留任した。その後、姜叙、尹奉、趙昂と結託し、歴城で馬超に反旗を翻す。兄弟7人が殺され、自らも負傷するが、夏侯淵の援軍によって馬超を追い払った。230年、蜀に攻め入った曹真と司馬懿が長雨に進軍を阻まれると、撤退を進言。少府となり、曹叡の宮殿造営をいさめた。

正史では

張既に評価され、漢中平定後は武都太守となる。

タイトルとURLをコピーしました