【三国志13】孫礼 の武将能力値紹介

孫礼 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫礼(徳達) ソンレイ(トクタツ) 180 204

孫礼の能力値

統率 武力 知力 政治
78 81 67 73
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 一騎 火攻計 武術師範

孫礼の列伝

魏の武将。

三国志演義では

曹叡を襲った虎を斬り殺し、信任を得た。諸葛亮が北伐を開始し、蜀軍が街亭に迫ると、辛毘と共に曹真を援護。以後も曹真に従って、相次ぐ諸葛亮の北伐軍と戦う。曹真の死後は司馬懿の指揮下で郭淮と共に戦った。

正史では

幽州を平定した曹操に取り立てられ、山陽、平原、平昌の太守を歴任。曹休が呉を攻めた際は深入りをいさめ、曹叡の宮殿造営にも反対した。曹叡の死後は曹爽と対立し、揚州刺史として前線に配置され、呉の全琮を退けた。曹爽が死ぬと中央に戻り、司空となった。

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