【三国志13】程秉 の武将能力値紹介

程秉 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
程秉(徳枢) テイヘイ(トクスウ) 172 191

程秉の能力値

統率 武力 知力 政治
16 15 71 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 説破 槍兵挑発 宰相

程秉の列伝

呉の官僚。鄭玄[テイゲン]の門人。

三国志演義では

孫策の死後、後を継いだ孫権に招かれた。赤壁の戦い前、諸葛亮が劉備と孫権の同盟を結ぶため呉に来訪した際、張昭らと共に諸葛亮に論戦を挑み論破された。222年、関羽と張飛の復讐のために劉備が荊州に侵攻してくると、張飛を討った范彊[ハンキョウ]、張達の身柄を劉備に引き渡す使者となる。劉備に荊州と孫尚香の返還を提案し和睦を勧めるが、劉備の敵意は削げなかった。

正史では

交州で劉煕と交流し、五経を学んだ。士燮に仕えていたが、孫権に招かれ太子太傅となる。

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