武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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龐羲 | ホウギ | 男 | 153 | 184 |
龐羲の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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60 | 38 | 69 | 74 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 交渉 | 周囲攻撃 | 智勇兼備 |
龐羲の列伝
劉璋の武将。娘は劉循の妻。後に劉備に仕える。
三国志演義では
巴西太守となり、漢中の張魯の南下に備える。211年、張魯が南下の動きを見せると、劉璋に急報した。劉璋が劉備に降伏した後は劉備に仕えた。
正史では
劉璋とは昔なじみ。劉璋の子供を危難から救ったことから厚遇され、巴西太守となる。しかし、次第に権力におぼれ横暴になり、劉璋との仲は悪くなった。戦乱に備えて私兵を集めると、劉璋に反逆を疑われたため、激怒。一時は本気で反逆を考えるが、程畿にいさめられ、劉璋に謝罪した。