武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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潘璋(文珪) | ハンショウ(ブンケイ) | 男 | 177 | 196 |
潘璋の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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76 | 80 | 74 | 28 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | B | A | – | 訓練 | 不動 | 武術師範 |
潘璋の列伝
呉の武将。
三国志演義では
孫策の死後、孫権に召集された。208年の黄祖討伐では、蘇飛を捕らえる。その後、赤壁の戦い、南郡攻略戦、合肥[ガッピ]攻防戦に参加した。219年、呂蒙の指揮下で荊州に進攻し、関羽父子を捕らえる。夷陵の戦いでは先鋒となって蜀軍を迎撃。緒戦で黄忠を撃退するが、関興に仇討ちを挑まれ、討ち取られた。
正史では
夷陵の戦い後も戦功を上げ、南郡に進攻した夏侯尚を撃退して右将軍となる。部下の財貨を奪うなど不法行為が多かったが、功に免じて許された。