武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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丁原(建陽) | テイゲン(ケンヨウ) | 男 | 137 | 184 |
丁原の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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70 | 76 | 35 | 40 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | A | B | – | 巡察 | 攻撃命令 | 忠勇義烈 |
丁原の列伝
後漢の群雄。
三国志演義では
荊州刺史。呂布の養父。何進が宦官に暗殺される前に招集を受けた群雄の1人。先に上洛して政権を得た董卓が少帝廃立を唱えると反対し、呂布を率いて董卓軍を破る。しかし、李粛の説得によって董卓側に寝返った呂布に暗殺され、軍勢も奪われた。
正史では
并州刺史。河内[カダイ]に駐屯中、呂布を気に入って登用した。何進の招集で上京し執金吾になるが、董卓にそそのかされた呂布に討たれ、軍勢を奪われた。