武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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張緝(敬仲) | チョウシュウ(ケイチュウ) | 男 | 196 | 215 |
張緝の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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76 | 29 | 80 | 74 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 説破 | 弓兵守備陣 | 明鏡止水 |
張緝の列伝
魏の官僚。張既の子。曹芳の張皇后の父。
三国志演義では
光禄大夫。呉の諸葛恪が政権を握ると、長くは続かないと司馬師に予言。間もなく諸葛恪は破滅した。254年、夏侯玄、李豊と共に司馬師討伐の相談を曹芳から受けるが、帰途に密詔を司馬師に奪われ発覚。他の参画者ともども処刑された。
正史では
李豊と同郷。252年、娘が曹芳の皇后となるが、以後、実務を離れるようになり不満を抱く。254年、李豊と共に、司馬師を失脚させ、夏侯玄を大将軍に、自らは驃騎将軍になる計画を立てるが、発覚して殺された。