武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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曹性 | ソウセイ | 男 | 163 | 184 |
曹性の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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54 | 74 | 38 | 27 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | A | – | 一騎 | 弓兵守備陣 | 万夫不当 |
曹性の列伝
呂布の武将。
三国志演義では
兗州を巡る曹操軍との戦いに参加するが、兵糧調達中に呂布が敗れたため、呂布と共に徐州に落ち延びた。曹操軍が徐州に侵攻すると、迎撃。夏侯惇の左目を射るが、なおも戦い続ける夏侯惇に討ち取られた。
正史では
呂布に仕える郝萌の配下。郝萌が袁術と通じて呂布に謀反すると、郝萌と戦い、負傷しながらも郝萌の片腕を斬り落とした。郝萌が高順に討たれると、郝萌の部隊の統率を任された。夏侯惇は呂布軍と交戦中、流れ矢で左目を失ったとあり、曹性が射たという記述はない。