武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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曹休(文烈) | ソウキュウ(ブンレツ) | 男 | 174 | 189 |
曹休の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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74 | 75 | 62 | 56 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | A | – | 神速 | 特攻采配 | 万夫不当 |
曹休の列伝
曹操の甥。
三国志演義では
銅雀台落成式で見事な弓技を披露し、濡須口の戦いでも凌統の馬を射当てた。曹操の死後、曹洪と共に宮中に乗り込み、曹丕への譲位を献帝に強要。以後は対呉戦線を指揮し、曹丕臨終の際は曹叡の後見を頼まれた。228年、呉の周魴の偽投降を信じ、賈逵らの制止を振り切って石亭に出陣。陸遜に大敗し、間もなく病死した。
正史では
曹操が董卓打倒の兵を挙げた時から従軍する。曹操から可愛がられ、曹丕と同様に育てられた。劉備との漢中争奪戦では、張既と共に曹洪を補佐した。