武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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曹宇(彭祖) | ソウウ(ホウソ) | 男 | 199 | 213 |
曹宇の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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50 | 43 | 37 | 52 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | C | – | 文化 | 慰撫 | 宰相 |
曹宇の列伝
演義では曹丕の子とあるが、正史では曹操の子で、母は環氏。妻は張魯の娘。子の曹奐(曹璜[ソウコウ])は魏の最後の皇帝となる。燕王。
三国志演義では
病床の曹叡から、大将軍となり、帝位を受け継ぐ曹芳の補佐に当たるよう頼まれるが、固辞した。
正史では
若い頃、曹叡と起居を共にしたことから寵愛を受け、曹叡が即位すると格別の待遇を得た。曹叡の臨終の間際に曹芳の補佐を頼まれるが、政敵の劉放と孫資によって詔勅が書き替えられ、曹肇[ソウチョウ]、夏侯献、秦朗と共に罷免された。