【三国志13】朱桓 の武将能力値紹介

朱桓 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
朱桓(休穆) シュカン(キュウボク) 177 196

朱桓の能力値

統率 武力 知力 政治
85 82 77 56
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B A 水練 大火計 飛将軍

朱桓の列伝

呉の武将。朱異の父。「呉の四姓」朱家の出。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に招かれた。夷陵の戦いの直後、曹丕が呉を攻めた際、濡須で曹仁を迎撃。空城の計で曹仁軍をおびき寄せ、諸葛虔[ショカツケン]、王双を破り、常雕[ジョウチョウ]を斬る。石亭の戦いでは全琮と共に陸遜軍の都督となり、曹休軍に大勝して張普を討ち取った。

正史では

山越の反乱鎮圧に活躍し、周泰の後を受けて濡須督となった。孫権が帝位に即くと前将軍、青州牧となる。気位が高く、他人の指図を嫌った。作戦を巡って全琮と対立し、狂気を理由に建業に帰還したこともある。

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