【三国志13】孫策 の武将能力値紹介

孫策 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫策(伯符) ソンサク(ハクフ) 175 189

孫策の能力値

統率 武力 知力 政治
96 91 76 70
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A S B 騎馬調練 豪傑 小覇王 小覇王

孫策の列伝

孫堅の長男。孫権の兄。妻は大喬。呉の長沙桓王。

三国志演義では

父と共に劉表軍と戦い、父の死後は袁術に属す。玉璽を質に袁術から兵を借り、江東に進出。劉繇、厳白虎、王朗らを討って短期間に江東一帯を平定し「小覇王(覇王とは項羽のこと)」と呼ばれた。後に袁術から独立。曹操と内通したため処刑した許貢の食客に襲われ重傷を負う。後事を弟の孫権、義兄弟の周瑜に託して早世した。

正史では

袁術の配下時、「呉の四姓」陸康を討ち、江東の名士層と対立。孫権と陸遜(陸康の同族)の和解で決着するが、以後も呉では皇帝と臣下の対立が頻発する。

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