【三国志13】秦朗 の武将能力値紹介

秦朗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
秦朗(元明) シンロウ(ゲンメイ) 192 211

秦朗の能力値

統率 武力 知力 政治
58 70 35 15
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B C 一騎 攻撃弱化 武術師範

秦朗の列伝

魏の武将。幼名は阿蘇。呂布の武将・秦宜禄の子。母の杜氏は曹操の側室となる。杜氏は関羽からも妻に望まれたことがある。

三国志演義では

前将軍として五丈原の戦いに参加。偽って蜀軍に降伏した鄭文[テイブン]と連携して夜襲を仕掛ける。しかし、諸葛亮に策を見破られ、討ち取られた。

正史では

曹操から可愛がられ、若い頃は諸侯の間を遊び歩いたが、曹操も曹丕もとがめなかった。曹叡の代に驍騎将軍となり、并州で鮮卑の歩度根[ホドコン]が反乱すると鎮圧に向かった。五丈原で蜀軍と戦った記述はない。

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