【三国志13】徐質 の武将能力値紹介

徐質 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
徐質 ジョシツ 207 226

徐質の能力値

統率 武力 知力 政治
68 83 24 26
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 巡察 槍速弱化 万夫不当

徐質の列伝

魏の武将。大斧の使い手。司馬師に武勇を評価される。

三国志演義では

253年、羌族と結託した蜀の姜維が北伐を起こした際、司馬昭の先鋒となり、廖化と張嶷を撃退。しかし、鉄籠山[テツロウザン]で姜維の伏兵に遭い、戦死した。

正史では

249年、姜維が麹山に進出した時、陳泰の指揮下で鄧艾と共に迎撃し、蜀の句安[コウアン]、李歆[リキン]らを包囲して投降させた。254年、狄道[テキドウ]で蜀軍と交戦し、張嶷を戦死させるが、狄道を守備していた李簡が姜維に降伏したため襄武で包囲され、討ち取られた。

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