武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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呉巨 | ゴキョ | 男 | 151 | 184 |
呉巨の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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49 | 61 | 23 | 51 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | C | – | 連戦 | 弓攻弱化 | 金剛不壊 |
呉巨の列伝
劉表の武将。蒼梧[ソウゴ]太守。交州刺史。劉備の昔なじみ。
三国志演義では
記述なし。
正史では
曹操の南下で新野を追われた劉備が最初に頼ろうとした人物。孫権配下の魯粛から「呉巨に乱世を乗り切る才能はなく、そのうち他の勢力に吸収される」と評される。211年、孫権から交州刺史に任ぜられた歩騭が到着すると、表向きは孫権の支配を受け入れる。その後、歩騭から丁重に招かれ会見に臨むが、その席で斬り殺された。