【三国志13】孫峻 の武将能力値紹介

孫峻 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫峻(子遠) ソンシュン(シエン) 219 238

孫峻の能力値

統率 武力 知力 政治
64 70 65 26
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C B 水練 鼓舞 武術師範

孫峻の列伝

孫堅の弟・孫静の曾孫。孫恭の子。孫綝の従兄。

三国志演義では

孫権に気に入られ、近衛を統率するが、諸葛恪に職権を奪われる。253年、滕胤と共謀して諸葛恪を斬り、丞相、大将軍となって政権を欲しいままにした。その後、病死し、従弟の孫綝が後を継ぐ。孫綝もまた暴政を敷いたため孫休に討たれ、その際、孫峻の墓も暴かれた。

正史では

孫権臨終の際、次帝・孫亮の補佐役に諸葛恪を推した。諸葛恪暗殺後、密通していた全公主(孫魯班)と対立する孫和を自殺させる。孫英、孫儀らに殺されそうになるが阻止し、朱公主(孫魯育)も連座させた。

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