武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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高定 | コウテイ | 男 | 190 | 209 |
高定の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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55 | 63 | 43 | 42 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | C | – | 連戦 | 弓防弱化 | 武術師範 |
高定の列伝
蜀の越嶲[エッスイ]太守。
三国志演義では
225年、孟獲の呼びかけで、雍闓、朱褒らと共に蜀に反旗を翻し、永昌郡を攻める。諸葛亮率いる討伐軍に対し、配下の鄂煥を向けて迎撃させた。その後、諸葛亮の離間の計にかかり、雍闓、朱褒に裏切られたと錯覚。雍闓と朱褒を討って蜀に投降し、益州太守となる。
正史では
越嶲の異民族の王。新道県を包囲した時、李厳に攻められ逃亡した。劉備の死後、223年に雍闓、朱褒と共に反乱を起こすが、225年、諸葛亮に征討された。雍闓は高定の部下に殺されている。