【三国志13】曹操 の武将能力値紹介

曹操 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹操(孟徳) ソウソウ(モウトク) 155 184

曹操の能力値

統率 武力 知力 政治
99 72 92 91
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A A 合理徹底 威風 勇略采配 超世之傑

曹操の列伝

宦官・曹騰の孫。曹嵩の子。魏の武帝。幼名は阿瞞。

三国志演義では

許劭から「治世の能臣、乱世の奸雄」と評される。黄巾賊討伐で活躍し、董卓が実権を握ると諸侯に董卓打倒を呼びかけて挙兵。その後、兗州を平定して青州兵を加え、献帝を許昌に迎えて政権を握る。呂布、袁術らを倒し、官渡の戦いで袁紹を破って河北を支配。次いで劉琮を下し江東に迫るが、赤壁の戦いで孫権、劉備の連合軍に敗れ、全土統一の機会を逃す。以後は関中以西の平定に尽力。213年に魏公、216年に魏王となる。

正史では

政戦両略に優れ、詩歌文学にも通じる万能の英雄。

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