武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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郭図(公則) | カクト(コウソク) | 男 | 155 | 184 |
郭図の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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52 | 50 | 82 | 68 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | C | – | 弁舌 | 弓兵動揺 | 明鏡止水 |
郭図の列伝
袁紹の参謀。袁紹の死後は袁譚に仕える。
三国志演義では
官渡の戦いの前、袁紹が臣下に曹操との開戦の是非を問うた時、開戦を主張した。劉備が袁紹を頼ると殺すように勧める。烏巣[ウソウ]の兵糧庫が襲撃された時、張郃と高覧に曹操の本陣を攻めさせるが失敗し、自らの責任を張郃らになすりつけたため、2人は曹操軍に寝返った。袁紹の死後、審配、逢紀と対立し、辛評と共に袁譚に仕える。一時的に曹操に降伏して袁尚を討とうとするが、結局は曹操に南皮城を包囲され、楽進に射殺された。
正史では
献帝が長安を脱出した際、擁護するよう進言した。