武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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王淩(彦雲) | オウリョウ(ゲンウン) | 男 | 172 | 191 |
王淩の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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74 | 64 | 71 | 82 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | B | A | – | 商業 | 防御強化 | 智勇兼備 |
王淩の列伝
後漢の司徒・王允の甥。司馬朗、賈逵と仲がよかった。
三国志演義では
記述なし。
正史では
王允が李傕に殺された時、脱出して郷里に帰る。曹操に任用され丞相府に入り、曹丕即位後、兗州刺史となった。張遼と共に孫権を牽制して功績を挙げ、征東将軍として対呉戦線で活躍。241年、芍陂[シャクハ]に侵入した全琮を破って司空となり、司馬懿が曹爽を倒すと太尉に昇進。甥の兗州刺史・令孤愚と共に、曹芳を廃して楚王・曹彪を擁立する計画を立てるが発覚し、降伏後、毒を飲んで死んだ。連座した者は三族ともども処刑された。