【三国志14】土方歳三の武将能力値紹介

武将 読み 性別
土方歳三 ヒジカタトシゾウ

土方歳三の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
81 90 76 46 62
個性 闘将 掃討 一心 規律 詩想
主義 王道
政策 地域巡回 Lv6
戦法 勇往邁進 奮戦 鉄壁 鯨波 撹乱
陣形 魚鱗 鋒矢 方円 

土方歳三の列伝

新選組の副長。土方義諄の四男。諱は義豊。号は豊玉。 武蔵国多摩郡石田村の豪農の家に生まれる。実家秘伝の「石田散薬」を行商しつつ、天然理心流の剣術を学ぶ。 清河八郎の浪士隊徴募に、同門の近藤勇、沖田総司らと応じて上洛。京都守護職である会津藩主・松平容保の下で新選組の結成に参加、尊攘討幕運動の警戒にあたる。隊規「局中法度」を厳格に運用し、「鬼の副長」として隊士たちから恐れられた。鳥羽・伏見の敗戦後、各地を転戦、榎本武揚らと合流して北海道へ渡る。函館五稜郭で、新政府軍の銃弾に当たり戦死した。