【三国志14】黄歇の武将能力値紹介

武将 読み 性別
黄歇 コウケツ

黄歇の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
72 62 83 82 73
個性 名声 論客 策士 動員 高慢
主義 名利
政策 上兵伐謀 Lv3
戦法 混乱 罵声 井闌 駆逐 矢嵐
陣形 雁行 方円 井闌 

黄歇の列伝

戦国時代の楚の宰相。号は春申君。戦国四君のひとり。楚の頃襄王に仕え、秦の昭王を説得して白起による楚侵攻を思いとどまらせ、盟を結んだ。秦の人質となった楚の太子・完に随伴して秦に数年滞在。頃襄王が危篤になった際、秦は太子の帰国を認めなかったため、黄歇は太子を楚へ脱出させ、自らは范雎の取りなしにより帰還した。太子・完が即位して考烈王となると、秦脱出の功により宰相に任ぜられる。考烈王の死後に失脚することを恐れ、自らの子を身籠った李園の妹を王に献じたが、考烈王の死後、李園の刺客によって殺害された。