【三国志14】劉放の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 劉放(子棄) リュウホウ(シキ) 男 劉放の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 20 15 80 73 50 個性 言毒 文化 能吏 主義 名利 政策 三令五申 Lv4 戦法 業火 挑発 罵声 陣形 鶴翼 劉放の列伝 魏の幕僚。前漢の燕王・劉旦(武帝の子)の末裔。娘は張華の妻。 三国志演義では 曹叡が危篤に陥った際、孫資と共に機密を掌握する。後事を託す大将軍には曹爽が相応しいと推挙し、本来の候補だった曹宇を帰国させた。 正史では 曹操に召し出され、曹丕、曹叡の代には孫資と共に機密に携わった。文才があり、曹氏三代の文書の多くを作成した。曹叡が危篤に陥ると、演義同様、曹爽と司馬懿を曹芳の後見人にするよう勧め、政敵だった曹宇らを罷免。曹芳が即位すると驃騎将軍まで昇進した。