【三国志14】劉馥の武将能力値紹介

武将 読み 性別
劉馥(元穎) リュウフク(ゲンエイ)

劉馥の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
64 49 73 87 84
個性 屯田 振興 教化 慰撫 改修
主義 王道
政策 地域振興 Lv4
戦法 牽制 鼓舞 治療
陣形 雁行 方円 投石 

劉馥の列伝

曹操の揚州刺史。

三国志演義では

揚州に学校を建て、屯田に成功するなど功績を上げた。赤壁の戦いを前に曹操が詠んだ「短歌行」の一節を不吉だと指摘して怒りを買い、殺された。

正史では

袁術配下の戚寄[セキキ]と秦翊を説き伏せ、共に曹操に仕えた。曹操が袁紹一族との戦いに奔走している間、揚州刺史となり、梅乾、雷緒、陳蘭の横行に対処した。以後、学校建設、屯田、堤防や灌漑の整備、合肥の城壁強化など数々の功績を上げた。208年に死去。「短歌行」の逸話は演義の創作。