【三国志14】劉表の武将能力値紹介

武将 読み 性別
劉表(景升) リュウヒョウ(ケイショウ)

劉表の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
48 31 71 83 85
個性 名声 振興 教化 優柔
主義 礼教
政策 先従隗始 Lv3
戦法 鎮静 駆逐
陣形 方円 鶴翼 衝車 

劉表の列伝

荊州刺史。前漢の魯の恭王の子孫。劉琦、劉琮の父。蔡氏は後妻。陳翔、孔昱らと並び「江夏の八俊」の1人。

三国志演義では

孫堅が玉璽を持って反董卓連合を離脱すると、袁紹の要請を受けて攻撃する。これを恨んだ孫堅が攻め寄せると迎撃し、蒯良の策で孫堅を討った。201年、逃亡してきた劉備を迎え入れ、新野に駐屯させる。後に病に倒れ、長男の劉琦を後継者に指名。しかし、死後、蔡瑁らの企みで劉琮が後を継ぎ、曹操に降伏した。

正史では

若い頃から儒者として有名で、党錮の禁では逃亡して難を逃れた。霊帝の死後、荊州刺史となる。