【三国志14】劉備の武将能力値紹介

武将 読み 性別
劉備(玄徳) リュウビ(ゲントク)

劉備の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
76 73 74 78 99
個性 脱兎 英名 強運 求心 再起
主義 王道
政策 経世済民 Lv3
戦法 大器大徳 斉射 火矢 激励
陣形 雁行 鶴翼 錐行 

劉備の列伝

漢の中山靖王・劉勝の子孫。蜀の昭烈皇帝。劉禅の父。

三国志演義では

桃園の誓いで関羽、張飛と義兄弟となり、黄巾賊や董卓の討伐戦で活躍。徐州牧・陶謙から請われ地位を譲り受けるが、呂布に奪われ曹操を頼った。献帝から皇叔の呼び名を賜り、曹操暗殺計画に参画するも露見。袁紹や劉表を頼って落ち延びた。三顧の礼で諸葛亮を迎えた後は、荊州益州を支配する一大勢力圏を築く。曹操から漢中を奪って漢中王となり、221年には蜀を建国。関羽の仇討ちのため呉を攻めるが、陸遜に大敗し病死した。

正史では

書より狩猟音楽を好み、身だしなみを整えていた。