【三国志14】陸凱の武将能力値紹介

武将 読み 性別
陸凱(敬風) リクガイ(ケイフウ)

陸凱の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
65 61 78 85 73
個性 森戦 諫止 能吏 親越
主義 王道
政策 兵器強化 Lv4
戦法 業火 投石 駆逐 矢嵐
陣形 長蛇 投石 

陸凱の列伝

呉の幕僚。陸遜の甥。陸禕の父。

三国志演義では

左丞相。孫晧が武昌に遷都し、揚州の人民に武昌への物品献上を命じると、上奏していさめる。しかし、聞き入れられなかった。

正史では

永興、諸曁[ショキ]の県長として功績を上げ、軍に転じてからは山越の不服従民の平定などで活躍。軍務にあっても書物を離さなかった。孫休即位後は征北将軍・豫州牧、孫晧即位後は鎮西将軍・荊州牧となる。266年、左丞相に就任。孫晧の暴政をたびたびいさめ、孫晧が寵愛した奸臣・何定を遠ざけるよう進言した。