【三国志14】羅憲の武将能力値紹介

武将 読み 性別
羅憲(令則) ラケン(レイソク)

羅憲の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
84 70 74 70 72
個性 不屈 堅牢 寡欲
主義 王道
政策 墨守研究 Lv4
戦法 斉射 連弩 鉄壁 鼓舞 投石
陣形 雁行 方円 投石 

羅憲の列伝

蜀の武将。後に魏晋に仕える。羅蒙の子。羅襲の父。

三国志演義では

記述なし。

正史では

劉禅が劉を太子に立てると、太子舎人に就任。政権を握った黄皓に同調しなかったため、巴東太守に左遷され、都督・閻宇の副将となる。263年、魏軍が蜀領内に侵入し、閻宇が中央に召還されると、閻宇の兵を指揮し永安を守る。蜀降伏後、呉の陸抗、歩協、留平、盛曼が攻め寄せると、半年以上籠城し、晋の胡烈が救援に来るまで永安を守り抜いた。その功で旧職のまま魏に仕える。晋代に冠軍将軍となり、呉の巫城を攻略した。