【三国志14】駱統の武将能力値紹介

武将 読み 性別
駱統(公緒) ラクトウ(コウショ)

駱統の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
76 57 73 76 74
個性 水戦 振興 改修
主義 礼教
政策 城壁拡張 Lv3
戦法 斉射 鼓舞 井闌 強襲
陣形 雁行 井闌 

駱統の列伝

孫権の武将。陳国の相・駱俊の子。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に招かれた。208年、諸葛亮が孫権と同盟を結ぶため呉を訪れた時、張昭らと共に諸葛亮を論破しようとするが、黄蓋に阻まれた。

正史では

父が袁術に討たれ、母が華歆の側室になると、母と別れて会稽に戻った。212年、会稽太守の孫権に登用され烏程の相となり、行き届いた統治を住民から称賛された。凌統が死ぬと凌統配下の兵を指揮下に加える。夷陵の戦いでは陸遜の指揮下で功績を上げ、偏将軍に就任。直後、濡須に攻め寄せた曹仁も破り、濡須の督となる。