【三国志14】丁奉の武将能力値紹介

武将 読み 性別
丁奉(承淵) テイホウ(ショウエン)

丁奉の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
81 80 71 55 56
個性 遠矢 地利 操舵 改修 頑健
主義 王道
政策 魚鱗強化 Lv4
戦法 急襲 火矢 撹乱 強襲 矢嵐
陣形 魚鱗 長蛇 錐行 

丁奉の列伝

呉の武将。丁封の兄。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に招かれた。赤壁の戦い、南郡攻略戦、関羽討伐戦、夷陵の戦いなどに参加。223年に曹丕が呉を攻めた際は、偽城の計で迎撃した徐盛を援護し、魏の張遼の腰を射た。252年、孫権の死に乗じて魏軍が侵攻してきた時は東興で胡遵を撃退。258年には孫休の密命を受け、孫綝を誅殺した。263年、魏が蜀討伐戦を起こすと、諸葛瞻の要請を受けて救援に向かった。

正史では

甘寧、陸遜、潘璋らの指揮下で活躍。演義で同僚の徐盛より若い世代に当たる。大将軍まで昇った。
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