【三国志14】張承の武将能力値紹介

武将 読み 性別
張承(仲嗣) チョウショウ(チュシ)

張承の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
75 69 75 70 72
個性 山戦 眼力
主義 王道
政策 兵站改革 Lv3
戦法 斉射 挑発 業火 駆逐
陣形 魚鱗 雁行 長蛇 

張承の列伝

呉の武将。張昭の長男。張休の兄。妻を早くに亡くし、諸葛瑾の娘を後妻とする。その間に生まれた娘は孫和の妃となる。張震の父。

三国志演義では

234年、諸葛亮の第5次北伐に呼応して孫権が魏を攻めた時、孫韶と共に広陵から淮南へ侵攻するよう命じられた。

正史では

若い頃から学才で知られ、諸葛瑾、歩騭、厳畯と親しかった。長沙で山間異民族の討伐に当たった後、濡須都督、奮威将軍となる。人物を見る眼に優れ、蔡款[サイカン]、謝景らを見出し、諸葛恪の滅亡を予言した。
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