【三国志14】張承の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 張承(仲嗣) チョウショウ(チュシ) 男 張承の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 75 69 75 70 72 個性 山戦 眼力 主義 王道 政策 兵站改革 Lv3 戦法 斉射 挑発 業火 駆逐 陣形 魚鱗 雁行 長蛇 張承の列伝 呉の武将。張昭の長男。張休の兄。妻を早くに亡くし、諸葛瑾の娘を後妻とする。その間に生まれた娘は孫和の妃となる。張震の父。 三国志演義では 234年、諸葛亮の第5次北伐に呼応して孫権が魏を攻めた時、孫韶と共に広陵から淮南へ侵攻するよう命じられた。 正史では 若い頃から学才で知られ、諸葛瑾、歩騭、厳畯と親しかった。長沙で山間異民族の討伐に当たった後、濡須都督、奮威将軍となる。人物を見る眼に優れ、蔡款[サイカン]、謝景らを見出し、諸葛恪の滅亡を予言した。