【三国志14】張緝の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 張緝(敬仲) チョウシュウ(ケイチュウ) 男 張緝の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 38 27 69 74 51 個性 能吏 強欲 主義 名利 政策 歳出改善 Lv3 戦法 混乱 挑発 陣形 雁行 張緝の列伝 魏の官僚。張既の子。曹芳の張皇后の父。 三国志演義では 光禄大夫。呉の諸葛恪が政権を握ると、長くは続かないと司馬師に予言。間もなく諸葛恪は破滅した。254年、夏侯玄、李豊と共に司馬師討伐の相談を曹芳から受けるが、帰途に密詔を司馬師に奪われ発覚。他の参画者ともども処刑された。 正史では 李豊と同郷。252年、娘が曹芳の皇后となるが、以後、実務を離れるようになり不満を抱く。254年、李豊と共に、司馬師を失脚させ、夏侯玄を大将軍に、自らは驃騎将軍になる計画を立てるが、発覚して殺された。