【三国志14】曹髦の武将能力値紹介

武将 読み 性別
曹髦(彦士) ソウボウ(ゲンシ)

曹髦の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
54 61 59 75 76
個性 文化 癇癪
主義 覇道
政策 軍制改革 Lv3
戦法 大喝 業火 鼓舞
陣形 魚鱗 鋒矢 

曹髦の列伝

魏の文帝・曹丕の孫。曹霖の子。高貴郷公。第4代皇帝。

三国志演義では

第3代皇帝・曹芳が司馬師に廃されると、新帝として即位した。司馬師の死後は司馬昭を大将軍に任じる。諸葛誕が司馬家打倒の兵を挙げると、司馬昭に親征を強要された。260年、王経、王沈、王業らと司馬昭討伐を謀るが、王沈と王業が司馬昭に密告して発覚。自ら親衛隊を率いて司馬昭を討とうとするが、司馬昭の腹心・賈充らに包囲され、成済に討ち取られた。

正史では

若い時から学問を好み、英才で知られた。鍾会から、才能は曹植、武勇は曹操に匹敵すると評される。