【三国志14】曹髦の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 曹髦(彦士) ソウボウ(ゲンシ) 男 曹髦の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 54 61 59 75 76 個性 文化 癇癪 主義 覇道 政策 軍制改革 Lv3 戦法 大喝 業火 鼓舞 陣形 魚鱗 鋒矢 曹髦の列伝 魏の文帝・曹丕の孫。曹霖の子。高貴郷公。第4代皇帝。 三国志演義では 第3代皇帝・曹芳が司馬師に廃されると、新帝として即位した。司馬師の死後は司馬昭を大将軍に任じる。諸葛誕が司馬家打倒の兵を挙げると、司馬昭に親征を強要された。260年、王経、王沈、王業らと司馬昭討伐を謀るが、王沈と王業が司馬昭に密告して発覚。自ら親衛隊を率いて司馬昭を討とうとするが、司馬昭の腹心・賈充らに包囲され、成済に討ち取られた。 正史では 若い時から学問を好み、英才で知られた。鍾会から、才能は曹植、武勇は曹操に匹敵すると評される。