【三国志14】曹沖の武将能力値紹介

武将 読み 性別
曹沖(倉舒) ソウチュウ(ソウジョ)

曹沖の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
21 14 80 76 82
個性 明鏡 虚弱
主義 覇道
政策 太学 Lv4
戦法 衝車 投石
陣形 衝車 投石 

曹沖の列伝

曹操の子。母は環氏。曹拠、曹宇の兄。鄧哀王。

三国志演義では

記述なし。

正史では

年少期から聡明で理解力に優れていた。202年、孫権から象が献上された際、群臣の中で1人だけ象の重さの量り方を考案し、曹操を喜ばせた(象を船に乗せ、水面が来た所に印を付け、象を降ろした後に同じ印の所まで石を積み、石の総重量を量る)。判断力、仁愛の情を曹操から愛されていたが、13歳で病没。名医の華佗を処刑したことを曹操に後悔させた。曹丕も「倉舒が生きていたら後継者になれなかった」と漏らしている。