【三国志14】曹植の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 曹植(子建) ソウショク(シケン) 男 曹植の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 20 22 81 70 80 個性 詩想 名声 文化 酒乱 主義 覇道 政策 太学 Lv4 戦法 激励 鼓舞 陣形 鶴翼 投石 曹植の列伝 曹操の四男。母は卞氏。曹丕、曹彰の弟。曹熊の兄。建安文学を代表する詩人。臨淄侯[リンシコウ]。陳王。 三国志演義では 曹操から才能を愛され、曹丕と後継の座を争った。楊脩の助言を得て曹操が好むように振る舞うが、楊脩の入れ知恵だと発覚すると曹操から疎まれ、後継の座を逸した。曹操の死後、葬儀に出席せず、曹丕に殺されそうになるが、卞氏の取りなしで「七歩の詩」を即興し、死を免れる。以後は国替えが相次ぎ、不遇だった。 正史では 「贈白馬王彪」「野田黄雀行」「洛神賦」などの遺作がある。「洛神賦」は甄氏への想いを詠ったとも。