【三国志14】曹宇の武将能力値紹介

武将 読み 性別
曹宇(彭祖) ソウウ(ホウソ)

曹宇の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
50 43 42 57 66
個性 寡欲
主義 割拠
政策 地域振興 Lv3
戦法 火矢 混乱
陣形 鶴翼 

曹宇の列伝

演義では曹丕の子とあるが、正史では曹操の子で、母は環氏。妻は張魯の娘。子の曹奐(曹璜[ソウコウ])は魏の最後の皇帝となる。燕王。

三国志演義では

病床の曹叡から、大将軍となり、帝位を受け継ぐ曹芳の補佐に当たるよう頼まれるが、固辞した。

正史では

若い頃、曹叡と起居を共にしたことから寵愛を受け、曹叡が即位すると格別の待遇を得た。曹叡の臨終の間際に曹芳の補佐を頼まれるが、政敵の劉放と孫資によって詔勅が書き替えられ、曹肇[ソウチョウ]、夏侯献、秦朗と共に罷免された。
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