【三国志14】徐邈の武将能力値紹介

武将 読み 性別
徐邈(景山) ジョバク(ケイザン)

徐邈の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
55 32 67 82 79
個性 農政 教化 親羌 酒乱
主義 礼教
政策 戸籍整備 Lv4
戦法 連弩 挑発
陣形 鋒矢 雁行 

徐邈の列伝

魏の官僚。

三国志演義では

記述なし。

正史では

曹操が河北を平定した際に見出され、南安、平陽、安平などの太守を歴任し、各地で業績を上げた。曹叡の代には涼州刺史となり、水田開発、教育、西域との通行などに尽力。西方異民族の入貢を受けるようになる。その後、中央に戻り、大司農、司隷校尉、光禄大夫などを歴任し、百官から敬慕された。晩年、司空に任ぜられたが固辞。酒好きで、禁酒令を破って曹操の怒りを買い、鮮于輔の取りなしで刑を免れたことがある。