【三国志14】諸葛亮の武将能力値紹介

武将 読み 性別
諸葛亮(孔明) ショカツリョウ(コウメイ)

諸葛亮の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
93 38 100 96 93
個性 伏龍 石兵 発明 王佐 眼力
主義 王道
政策 文事武備 Lv3
戦法 神算鬼謀 連弩 業火 治療 井闌 投石
陣形 雁行 方円 鶴翼 井闌 投石 

諸葛亮の列伝

諸葛珪の子。諸葛瑾の弟。諸葛均の兄。諸葛瞻の父。

三国志演義では

幼い頃、叔父の諸葛玄の庇護を受けて育ち、後に司馬徽の門に入って「伏龍」と呼ばれる。劉備に三顧の礼で招かれると、孫権軍を動かし、赤壁の戦いで曹操軍を破った。自らの天下三分の計に従い、劉備に荊州南部と益州を制覇させて蜀を建国させる。劉備が帝位に即くと丞相となり、劉備の臨終の際は劉禅の後見を託された。劉備の死後、呉との国交を回復し南蛮を平定。北伐を繰り返して魏討伐に執念を燃やすが、五丈原で病没する。

正史では

神算鬼謀の軍略家よりも政治家として描かれる。
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