【三国志14】諸葛瞻の武将能力値紹介

武将 読み 性別
諸葛瞻(思遠) ショカツセン(シエン)

諸葛瞻の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
69 57 72 68 69
個性 石兵 文化 優柔
主義 王道
政策 墨守研究 Lv3
戦法 連弩 混乱 井闌
陣形 雁行 方円 井闌 

諸葛瞻の列伝

蜀の丞相・諸葛亮の長子。母は黄氏(月英)。諸葛尚の父。劉禅の娘を妻に迎え、父の爵位を受け継ぐ。

三国志演義では

261年、行軍護衛将軍に任ぜられるが、黄皓が政権を握っていたため、病と称して屋敷に籠もる。263年、蜀に侵攻した鄧艾を綿竹関で迎撃。緒戦は子の諸葛尚と共に諸葛亮の木像を掲げて撃退に成功する。鄧艾の降伏勧告を拒否し尚も戦おうとするが、要請していた呉の援軍を待ちきれずに再度出陣し、負傷して自害した。

正史では

蜀を守ることはできなかったが、蜀を裏切らず亡父の志に従った忠孝を称えられた。書画に巧みだった。